Fearの考察のようなもの(未完成版)
カムバックおめでとうーーーーーーーー!!!!
この時を待ちわびていたよ!!!!
今回もサイコーな仕上がりでカムバック!!
どこまでもブレーキをかけるつもりがないセブチ、かっこいいです。
今回も大したものではありませんが、いつも通りMVについてあれこれ考えてみようと思います。
毎度申しておりますが、これはただの趣味です。
新曲が出る度に考察しやがって、うるさいな。って思う方もいらっしゃると思いますが、これが私の楽しみ方です。
そういう方でこの記事を開いてしまった方がいるならば、今すぐにブラウザバックを。読んでいて嫌な気持ちになった方もブラウザバックを。
出来るだけ言葉や表現には気をつけて書き進めますが、限りがあります。
そして、記事の内容はもちろん正解ではなく「一意見」です。大きな独り言です。
もし、わたしの大きな独り言を聞いてくださる方がいらっしゃいましたら、この先もお付き合いお願いいたします。
さて、前回の記事の中で考察リタイア宣言をしましたが、やりたくなっちゃったので、やりますね。(手のひら返しが秒)
今回のMVも前回の記事の中で書いたように、楽曲の印象や歌詞を実直に表現している印象を受けました。そこがrigend filmが作るMVの特徴なのかもしれません。(色味が死ぬほど綺麗なのも良いですよね!)
韓国のMVといえば、クオリティーの高さと、MVそのものが宣伝手段になるSNS時代であることをよく理解しているという点が日本とは異なりますよね。
MVは付属品ではなく、曲のイメージを殺すことも生かすこともできる重要な要素であることをみんながわかっていて、大事にしているのが羨ましいです。日本にもたくさんいいMVがありますし、逆に韓国にだって「なんだこれ」ってMVもありますから、単純に悪い、良いとは言い切れませんが、今は韓国の方が優勢な気がしています。
韓国のMVはざっくり、二つのパターンに分けることできると思います。
一つ目は、楽曲の歌詞やイメージを大切にし、世界観を実直に描くパターン。
二つ目は、楽曲の歌詞やイメージとは別に新たに物語を作っていくパターン。
仮に一つ目をAパターン、二つ目をBパターンと呼ぶことにします。
例えば、スミチャはBでしょう。HITは完全にAパターンで出来ています。しかし、FearはAパターンを軸にしながら、Bパターンでもあります。つまり別の物語が同時に描かれているんです。
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待って、、、凄いややこしい。
一回チョンウォヌをはさみましょう。頭を落ち着けて。
長い前置きになりましたが、ここからが本題です。
Aパターンに当てはまっている部分、Bパターンに当てはまる部分に分けて書くことにします。
Aパターン(楽曲の歌詞やイメージを大切にし、世界観を実直に描くパターン)のテーマはまさにタイトル通り
『毒』です。
韓国人にとって、毒とは「自らを自らで殺めるもの」と言う感覚があるのではないかと推測します。朝鮮王朝時代のお話をドラマでみていると、失態を犯せば(王族は)毒を自らで飲み死んでいきます。日本の場合は切腹ですかね。
毒はどんどん自分の身体を蝕み、苦しくなって来た時には手遅れです。
美しいものには棘がある、とよく言いますが棘のように目に見えて恐ろしければ少しは自衛もできそうですが、どうでしょう、毒って美しさしか目に見えないじゃないですか。毒きのこが良い例かもしれません。
楽曲が進むに連れて毒に犯されていくジョンハンさん・・・。
この時はまだ健康的な美しい人。
血色感はほぼないが、リップに色があることでまだ良い。
でも最後にはもう唇に色はなく、毒に身体を蝕まれ、血色感は失せ、目も虚ろで、自分の唇がどこなのかわからずリップは唇から大きく外れている状況。
色を失ったから、とにかく派手で自分の存在を証明できるような真っ赤なリップを手にとったんではないでしょうか。
このMVが示した「毒」とは自分の中にある「欲望」なのかもしれません。
ジョンハンさんの場合(役として)必要以上の美しさを追い求め欲望が理性を飲み込み自分自身のことさえ、理解できなくなりコントロールもできなくなってしまったような感じですかね、、、。
毒は自らが生み出し、自らを殺していくっていうおどろおどろしい話なのかなと解釈しました。
箸休め的にどうでも良い話というか、しょーもない話させていただきますと、
このシーンのジョンハンさん見て、
赤シートやん・・・・・。って思っていました。
(そんな同士カラッとはいない???)
赤リップが見えないように計算された色味のライティングだと思うんですよ。
赤シートも隠したい文字を真っ赤なペンで書くと透けて見えてしまうから、オレンジ色のペンで書くじゃないですか、それじゃん!って思いました(それじゃん、じゃない)
いや、本当にしょーもない。
ちなみに、(頭がいい)ほとんどの人がSARASAのオレンジ使ってましたよね。
思い出ポロポロ
箸休めを終えてBパターン(楽曲の歌詞やイメージとは別に新たに物語を作っていくパターン)として描かれた、まったく別のストーリーについても考えます。
Bパターンのテーマは『未来』です。
MV中何度も出てくるこの謎の物体。
「毒」との関係性は全く見えない、がこのMVのキーポイントなのは間違いないだろう。そんなことを考えていた時、ふと、彼の顔が浮かんだのです。
そう、彼です。
いや、いや、でもそんなこと、、
いや、しかしワンチャンある・・・・?
いくらセットが近未来的だからって言ったって・・・。
そんなオカルティックな話、持ち込んでくるか??と悩むのですが、ですよ、そういうことにすると話の辻褄があってくる(気がする)んですよ。
もし、ウォヌが未来と今を行き来できる人、タイムマシンの運転手だとします。
彼だけ身なりが少し違うことや
ディノをみるスンチョルやホシくんを見るミンギュ
時計のカウントダウンが終わり、向かい合うスングァンとスングァン。
(暗すぎて少し自信がないですが・・・。)
などの意味深なシーンの、説明がつきます。
ディノちゃんをみつめるスンチョル。ディノちゃんが身に着けている黒スーツではなくやけに派手なジャケットを羽織っています。
この服装の時、ウォヌが乗るタイムマシン(的なもの)の近くにいるカットが多いことから、このスンチョルさんは未来から来た人と仮説を立てたいです。ミンギュもスンチョルと同じ側にいるので、未来からの人とします。さらに、過去もしくは今のスングァンと、未来のスングァンがご対面しているとすれば、納得がいきます。
なぜ、過去からではなく、未来なのか。ですが、これはなんとなくです。近未来的なセット、派手な服装から過去ではないだろうと思い未来からにしています。
彼らは未来から来てなにをしているのか?と言うのはこのMVの中だけではわかりません。次の作品でなにかわかるのではないかと思っています。リパケになるのか、またデジタルシングルを出すのかわかりませんが、An Odeのお話は完結していないはずです。MVの終わり方にタメがあって、次に引き継ぐための余韻のようなものを感じたのが理由です。
わからないと言いながらもなんとなくこうではないかと言うのがAn ode1、An ode2から予測できる気がします。
An Ode2にて
And the day came when the risk to remain closed in a bud became more painful than the risk it took to blossom…
訳は『その日はやってきたのです。
大きな花を咲かせるよりも、固いつぼみのままでいる方が、ずっとつらく厳しく感じる日が』
と言う言葉が朗読されます。
花は蕾から花を咲かせ、時が来れば枯れ、いずれは蕾に戻って、また花を咲かせて、、、、と繰り返していきます。
一度咲いてしまえば美しさから多くの称賛の声を聞くことができるために心地いい時間を過ごすでしょう。なんでもない蕾の姿でいる間称賛の声を聞くことはありません。一度心地いい体験をしてしまうと、それがない時間が退屈で嫌で堪え難いものになるでしょう。
この詩の解釈は色々だと思いますが、私の意見はこんな感じです。
アイドルにとって花ひらく瞬間はあったとしても一瞬の出来事で、入れ替わりが激しい業界でトップを掴んだまま維持するのは相当な力が必要です。
王冠らしきものをかぶったホシくんは常に銃口を向けられて、ついには撃ち殺されてしまいました。
せっかく咲かせた花は枯れ、蕾に戻ることになります。
一度花開いた時の喜びや向けられる視線を覚えているから、蕾に戻った時、虚しさに耐えられなくなるのかな、、と。
(花が咲いた時に得た感情が、状況が変わったことで欲望となり、毒となり、自らを滅ぼす。そんなストーリーもありかもしれません。)
未来の世界を見てきた(ドギョム、スングァン、スンチ、ミンギュ、ウォヌ・・)が
自分たちが見たものを伝えに来ているのではないか。と言うのが予測です。
しかしこの予測は、今までに供給された作品の節々を拾い集めただけなので、デタラメを言っている可能性の方が高いです。
そのためこのブログのタイトルに「(未完成)」をつけ、全力で予防線ひいております。その結果まどろっこしいタイトルができあがりました。
まあ、なんにせよ、オタクのたわごとだし!!!
簡単にまとめると、毒パートと未来パートが同時並行で進んでいる。と考えました。と言うお話でした。長かった。
ここで 少し、MVから離れ曲の話をします。
ナーバスな話になるので、お気をつけください。
Fear冒頭でジョシュアが「永遠なんてもの決してないと、わかっていても終わらせることもできない」YouTube和訳と歌います。
このパートをMV初視聴で字幕もつけずに見ていた時、歌詞が英語なのか韓国語なのか一瞬わかりませんでした。ボソボソっと歌うし、ここだけテンポが3分間の中で異質的に早いですよね(ラップとも違う)。きっと独り言なんでしょう。
この楽曲を大人の狂愛的恋愛話と解釈していまして、ここの部分をそうとも取れるし、また別に心の声が漏れてしまったとも取れる気がします。(オブラートに包みながら話しているために全然伝わってない気しかしない。)
実際のことはウリジフニに聞いてこいって感じですが、聞きにいけるわけでもないので、勝手なことを言います。いつだって勝手だけど。
なんとなーーーーく、やっぱり少し先のことを考えてしまう瞬間があります。
心配したとてどうしようもないですし、いま憶測で不安になったり傷ついたりするのは無駄な労力だとわかっていながらも、どうしても頭をよぎることがあります。
何かを達成できれば保証になると言うわけでもありません。「信じる」なんて言葉、世界一阿保らしい言葉だと何度も痛感させられてきました。
だから単に「なんでこんなに好きになっちゃったんだろうな〜」と自分を責め、この気持ちをやり過ごしています。複雑な感情が渦を巻いてしまうこともあるけれど、夢中になれる人たちに、枯れかけた心を癒してもらえる音楽に出会えて本当に幸せだな〜と思うのもまた事実なんですよね。
セブチが大事に思いを込めて作ったこのアルバムを私も大事にしたいと思います。
まだ、アルバムを自分の中で消化するのに時間がかかっていて、全然他の人の意見を取り入れられていません。出来るだけはやく消化して、たくさんいろんな人の意見をみて、楽しみたいと思います。
ちょっとしんみりしちゃいましたね。
でも、吐き出さないとずっと心に居続けるし、それこそ毒(ガチの毒)だったので、言っちゃいました。このことについてはオタクの数だけ意見があると思います。肯定してくれとは言いませんが、否定はしないで欲しいです。
なんにせよエゴですが。
私のブログ史上もっとも長いのはスミチャの記事なのですが、それを超えてしまいました。こんなに長い記事を最後まで読んでいただけたことに感謝します。ありがとうございました〜!!
では、また!
誤字など、あったら訂正しますが、一旦アップ
(追記)
続き書きました
tatakana10ww.hatenablog.com
HITの感想を言語化しよう
※ 感想をつらつら述べているだけの記事です※
※考察要素0※
なにから書き始めれば、思っていることの全てを言語化できるんだろうか。
と悩み始めて数日。
この感じ、MAMAでスミチャがお披露目になった時と似ています。うまく説明できないけれど、師走特有の雑踏みたいなものの中に突然投下されたあの日のスミチャは、「忙しなく流れている時間を全部止めて、一度こっちを見ろ」と訴えかけるようなオーラとパワーを持ったステージで、SEVENTEENが新しい顔を作りあげたような気がしました。あの時のパワーをもう一度ぶつけられた気がします。そのためか、ずっと心臓がぎゅーーーーーっとなっている感じ、再びです。
とはいえ、MVが公開されこの曲の全貌が明かにされるまで、不安要素が多くてですね・・・・・笑。
まず、コンスタントにアルバムを出していたグループが突然デジタルシングルでのカムバックになったこと。
それから、夏フェスに比重を置いたため激しめのEDMになったのならば、いつも熱心に応援してくれる韓国ファンへの福利厚生にならないのではないかということ。
あとは、YMMDの続きをまだするの?ということ。
この3つを主に考え込んでいたけれど、実際は全然心配する必要のないことばかりでした笑
頭の整理のために理由をつらつら述べますね。
デジタルシングルになったのはきっと複数の理由から決定されたことだと思いますが、その一つに「この1曲に全てをかけなければ到底ここまでたどり着けなかった」というのもあったのかなと思ったりしました。ユニット曲とタイトル曲を同時に練習していくよりも、一点集中にしたことで難易度の高い振り付けをあの完成度まで持って行けたのかなと。(なんだか上から目線)
そして、EDMはEDMだけれど、全体をみて最後にくる歌詞をみれば全て納得というか。
「僕らのためにこの歌を歌おう」「荒れた夜明けを果てしなく走れ」(YouTubeの訳)単に盛り上がりだけを目指した曲ではなく、セブチのこれからの意思表示をするにはこれくらいの熱量が必要だったんだなと思ったり。
最後に、YMMDはちゃんとHOMEで完結していたことがあらゆる要素からわかったこと。このことについては長くなりそうなので、また後ろに書きます。
いや、しかし、セブンティーンってなんで13人全員ダンス上手いんでしょうね。単純に言ってしまえば彼らの努力の賜物なんだけど。
体型もダンスの癖も様々なのに、一糸乱れない。
誰がセンターにきて踊ろうが違和感がない。
私は楽曲の完成度が高ければ、推しの分量を気にしないタイプで(プデュを除く)フォーメーションに敏感でないため声を大にして言えませんが、今回「5年間で一つの正解にたどり着いたのかもしれない」なんて思いました。
ここにたどり着くまで、ひたすら自分との戦いだっただろうし、ファンの見えないところでずっとずっと練習を重ねて、平坦な道のりではなかったはずで。でもその先に出来上がったものがHITなら、もう本当にHITしないとおかしいです。
一旦踊りきったあとにこのシーン。ジーンとくる。
高らかに、 「僕らのためにこの歌を歌おう」なんてどこまでも誇らしい。
SEVENTEENは13人以外の誰のものでもない。あたり前だけど、それがなかなか難しい。5年間何者にも毒されずここまで来れた。そりゃ、その時々いろいろあったにせよね。
アッキンダから始まった少年たちの物語は、また次の章へ。
次の物語に進むため、力添えしたのが
「Rigendfilm」
PLEDISのロゴの横に突如現れたから、PREDIS変な会社に買収された?と思ってびっくりしちゃった。
え??????????????????VMじゃないの????!!!!! しました。
私調べるの苦手だし、韓国語もGoogle翻訳とお友達してなんとか・・・なので、信憑性が30%なんですが、VMとはタイトル曲としてはウルシパからのお付き合いのはずです(間違ってたらご一報ください、至急訂正します)
そのVMではなくて、Rigendfilmに指揮をとらせることで、一旦区切りをつけたんだな。と思いました。確か、ハピエンも違う会社が撮ってるはずですが、美術監督がいつもと同じでBonaさんでした。でも今回Bonaさんも関わってないから、さらにOh・・・
要するに製作陣を一新して新しい風を吹き込んだわけです。でも、SEVENTEENらしくないことはなくてむしろ、らしかった。
確立したブランド力というか、誰が彼らに関わろうとも、根本的な部分はブレないのがほんとうに凄い。新たなステージに上がるって言ったって、「核」がブレブレでは元も子もないと思いますから。
VMからRigendfilmにバトンタッチされたことが(上でも言った通り)YMMDが完結したことがわかった要因の一つでした。
ティザーが出た時点では今までのMVを彷彿とさせるシーンが散りばめられていたし、映画をオマージュしたシーンもあり、今回のMVも総合的には「解放」を表現したいのかなと思われました。そうすると、私的にYMMDは解放がテーマかなと思っていたのでもうずっとその話してるじゃん....と思っていて・・。ですがむしろ、「序曲」としての立ち位置だな〜と今は思っています。
YMMDの考察を楽しくやっていた私ですが、HITは何回見てもMVで提示されること以上の物語性(?)みたいなものはピンとこなくて、考察は諦めることにしました。私の中では、ものすごく正面性のあるMVとして受けとっています。曲のイメージを実直に表していると言いますか。YMMDまでは、楽曲を超えた物語をMVは表現していたけれど、それがなくなったのもYMMD関係ないや〜って思ったもう一つの要因です。でも、なんだか意味深なシーンはティザー含めあったので、きっと何かしらあるとは思います。私の脳みそがリタイヤしただけで
そして余談になりますが、HITのMV面白いな〜!と思ったのが、あんなに疾走感たっぷりの曲なのに走ってないんですよ誰も。
過去のMVを見るとですよ、
走る
走る
走る
走る
走る
とにかく走ってきたセブチ。
走るのが仕事か???並みに走っている。
そんな彼らが、今回走っていない・・・・・。
意図があってのことなのか、大人になったのか、なんとなくそうなったのか笑。
もちろん走ってないMVもありますが、頻度が高いので、ちょっと気になりました。
そのかわりに、めちゃめちゃ飛ぶ
怪我しないでね
話が一気にかわりますが、今日はクプスヒョンのお誕生日です。
セブチのメンバーが誰一人かけることなく、今この瞬間を迎えることができているのはクプスヒョンの深い愛のおかげ様なのだということをよくわかっていながらも、つい赤ちゃん扱いしてしまうの本当にごめん・・・・・笑。
クプスヒョンの優しい笑顔が、何度でも見ることができる1年になりますように。
さーーーーて今日から活動が始まり、コンサートも控えています。
どうか、無理だけはしないでね。
私がHITと相見えるのはおそらくワールドツアーの日本公演です。
まだまだ先に思えるけど、きっとすぐなんだろうな
名前逆呼びをなんとかマスターしなくては・・・・・。
自主制作ドルが作るハッピーエンディング(ほぼ想像)
Happy EndingのMVまさか29日よりも前に公開されるなんて聞いてないじゃないか!!!
びっくり。サプラーーイズ!!!
プデュXの推しをプレゼンする記事をゆっくり書こうと思っていたのに笑
スミチャ、HOMEと駄作ではありますが考察頑張ってみたので、ハッピーエンディングも頑張ってみようかなと言う次第です(ゆるい)
さて、ここ二、三日でブログの閲覧数が爆発的に増えて少し緊張しています。
さらになんとなーーくツイッターを見ていたら私が以前あげた考察について少し触れていただいているまとめを見つけまして・・・。ありがとうございます。本当に。
こんなしがないオタクの書いた考察を褒めていただけて嬉しかったです。見つけたときは震えがとまらずジョシュアうさぎのようになりました笑
今見返すと、自分で書いていることなのに矛盾点が多くてオイオイって感じで申し訳ないです。ここからはできるだけ矛盾点を潰せるように頑張ります。
ループ説?が濃厚のようですがスミチャの時同様、また全然違うことを考えてしまったようで、私は協調性のかけらもない人間だなと思いました。ハハハ
毎度のことにはなりますがただの趣味でやっている考察です。
間違っている可能性の方が高く、オタクのエゴフィルター満載の内容です。
少しでも嫌だなと思った方はいますぐブラウザバックを。
自己責任でお願いします!!
ではまず、明らかなる間違いの訂正から。
ルービックキューブが3つだったので3部作ではないかと思っていましたが、おそらくこれは4部作(もしくは4.5部作)です。
理由は、HOMEが出たときアルバム側面の帯を順に揃えるとあと3つ足りていない!というバズったツイートを見て確かに!と思ったからです。あと、どう考えてもHOMEでこの話は完結してない笑
私が思う時系列はこれまでに書いてきた通りです
↓
↓
↓
(夏に出るであろう)新曲
この4部作でYMMDは完結します(してくれ)
先ほど、4.5部作とも書きました。この「.5」に当たるのが日本1stシングルのハッピーエンディングです。ハッピーエンディングのMVは話が進んでいくというよりは種明かし感が強いと思います。それぞれの役割であったり、そもそもYMMDの世界は何かなど。 なので「.5」としておきます。
何故ハッピーエンディングがYMMDと関係しているって言い切れるのか (言い切ってしまいたい)
単純にYMMDが完結していない最中に出す曲で、日本だからって仲間外れにしないでよーー!!ってわがままな気持ちとMVのなかにオッチョナ、スミチャ、HOMEを連想させられるシーンが出てくるからです(若干こじつけ)
オッチョナ・・・オッチョナのセットと似ている
スミチャ・・・スミチャが初めて披露されたのはMAMAでした。MAMAはただの年末の音楽番組ではなく、チャンピオンを発表する授賞式。MAMA以降あそこまで本気のスミチャをみていません。なのでMAMAをものすごく意識してできた曲なのではないかと。
HOME・・・・セブチ史上最多となった音楽番組での1位の回数。多すぎるトロフィーはそれを表している
と言うわけでした。
それを踏まえまして、YMMDとはそもそもなんなんでしょうか。
YMMD4部作とはとある映像制作会社の若者たちが手がけたひとつの映画作品です。
その名も「Happy Ending」
この映像制作会社に務める若者たちは非常に優秀で、自分たちでシナリオを書き、自分たちで役を演じ、自分たちで編集を行なっています。13人しかいない小さな会社なんですけどね。寝る間も惜しんで制作に励むすごくすごく頑張り屋さん・・・・・。
しかも、13人揃いも揃ってすごおおおおおくイケメンなんですって!!
・・・・・。
笑。もうお気づきですよね!
その会社の名前は「SPECIALIZED VIDEOTAPE TECHNOLOGY INC.」
綴りあってるかな
赤髪のホシという方が社長だそうです。
2年たった今でも赤髪な社長。ファンキー🤘(合わせた?)
(余談)もしかして・・・・
going seventeen 2019 ep.3のこのディノちゃんはスポだったの? (当たっていればの話)
理由を書きます。
まず、今回やたらと「カメラで撮っていること」を意識させる感じしませんでした?
これとかカチンコのシーンとか。
それらで、「撮った」ことを表したいのかな?と言うのがこの考えのとっかかりです。
さらに、パクスとハッピーエンディングは場所や雰囲気が少し違いますが、似ているなと思いました。ミンギュが編集をしていたり、カメラで撮っていたり。
ずっと気になっていたパクスでのこのシーン
(昨年末に作っていたもの。この時相当暇だったのかな・・・)(違っているものありましたらごめんなさい)(保存などはご自由にしていただいて大丈夫ですがSNSなどにあげるのはご遠慮ください。恥ずかしいので)(ティーザーって書いてるけど、ティザーだよな)
MVやティザーに出てきた小道具たち。何故こんなに意味ありげに並べられているのか疑問に思っていました。今考えると私の理解が及んでいなかっただけだけど。
実際にMVを作っているのはお馴染みVM projectですが、SPECIALIZED VIDEOTAPE TECHNOLOGY INC.手がけた作品であることを伝えたいのかな・・・・。過去にはウルシパやトラウマなどを作り、最新作がハッピーエンディング(YMMD)だよ!ってことが言えるかな。
SPECIALIZED VIDEOTAPE TECHNOLOGY INC.に務める社員たちのハッピーエンディングでの役割
クプスが監督(じゃない気がするけどいいんだ)
ジュンが助監督(?)
ミンギュが編集
シュアが脚本
ウジが音楽監督
スングァンが音声
ジョンハンさんは何をしているのだろうか。
●13人が演じた役
これは、むずかしいいいいいいいいいいいいいいい。
ただハッピーエンディングのMVに出てくる最後の晩餐のシーンで、ある程度配役はわかってきます。ですが、それはあくまでベースであって比喩として使われているだけなんじゃないかなと考えています。
イエスだ、ユダだ。ユダはイエスを裏切って〜とかそう言うストーリーではないんじゃないかなと。こう言うテーマってよく見かけるものなので、それをそのままそっくりやるなんて安易なことをVMにやって欲しくないです。(VMが撮ったなんて誰も言ってない)
ジョンハン、ジスの役柄ばかりが考えてしまいますが、実はぶーちゃんとジュンちゃんが何かしらの役割を持っていそうで・・・。でも全然わからないのでもう少し考えます。
今考えていることをメモ程度に
これが最後の晩餐であるか否か。
まず長机にこれだけの人数が食事する画で疑いようがないなと思います。
加えて、最後の晩餐でイエスはパンをとり「私のからだである」と言い、杯をとり「私の血である」と弟子たちに伝えたと言うのを踏まえてみてみると、チャイナがパンを、スングァンシュアドギョムウォヌほし以外の6人が杯を持っています。
実際のパンはフランスパンのようなtheパンではなくてもっとパリパリの薄めのものだったような。教会とかなんかで違うかもしれないけど。
なので、このシーンは最後の晩餐を表したかったと言っていいはず・・
この一枚から読み取れることがもう一つ。ほしくんとスンチョルが持っているりんごと思しき果実は楽園追放を連想させます。
スミチャで一人倒れているところからウォヌが作った楽園からでた人(追放になった)ことと少し繋がってくれた気がしました。ほし君は全然わかんない(  ̄3 ̄)
ウォヌが持っているラフランスもその甘さから禁断の果実を連想されるものだそうです。何故りんごとラフランスで分けたのかですが、ラフランスにはもっと他の意味があるからか、絵的にウォヌさんラフランス持ってみましょっか!ってなったのか笑
パンも杯も果実も持っていない、スングァンシュアドギョムの配役がキーポインです。スングァンが何一つわからず、シュアは位置とか雰囲気からユダなのでしょう(ユダはキリストを裏切ったあと首吊り自殺をしたと言うのをチョーカーで表しているのかなと思ったり)、ドギョムはキリストかな位置的にも。
ユダは裏切り者の代名詞として使われることがあるくらい裏切り者のイメージが強いですが、キリストの真の理解者だったと言う記述もあるので、単に裏切り者と言う役回りではないと思います。
ドギョムさんは救い主。
ここまで当てはめることができると、ジョンハンさんは立ち位置的にヨハネになりますが、この絵ではヨハネ=マグダラのマリアと表せるそうです。マグダラのマリアはキリストの妻とされている人です。
え??
ヤバイTシャツ屋さん - 「ハッピーウェディング前ソング」Music Video
(やめなさい)(地味にニアピンすな)
ジョンハンさんがマグダラのマリアだとて、何が表したかったのかはわかりません。他のメンバーたちにも配役はあるはずなんですがこちらもわからず。(n回目)
もう、頭が痛いな
●彼らが作った映画「Happy Ending」のストーリー
大体は
スミチャ考察
tatakana10ww.hatenablog.com
HOME考察
tatakana10ww.hatenablog.com
で書いたことと今の所変わりありません。(4作目で全く変わる可能性は大いにあります)
整理するためにもう一度書きます。理由付けは上のブログから。
自分が理想とする世界がずっと続くように楽園を作りあげたウォヌ。
ウォヌが作りたかった楽園とは、みんなでバカやって好きな子をとりあってるあの青々しい時間。(私も高校生活に戻りたいと常々思っているからその気持ちよくわかる)
ウォヌはオッチョナの世界を作りあげ、統括リーダーであるスンチョルを指導者にします。
でも幸せな時間だけでは人間生きてはいけない。幸せな蜜だけ吸っていたら腐ってしまいます。幸せな時間だけを得ようなんて馬鹿げてる!!と思ったミンギュはこの世界を壊します。
壊した世界がスミチャ。スミチャの時点では、ミンギュの意見に納得できていなかったり、気持ちが整理できていなかったり、まだ楽園から完全に出きっていません。人によってまちまちです。でも、ウェヌはミンギュに自分の世界を壊されたので相当怒ってます当然。
そんなウォヌをミンギュは間違ってないんだよーと諭したのが(救い主)ドギョムさん?
各々バラバラだった気持ちが一つにまとまってウォヌが作った世界から完全に出てきたのがHOMEです。
現状維持は楽で幸せなことですが結局退化であることに気がつき扉を開けて前に踏み出しました。前に踏み出しはしたけど、大事な思い出や初心は捨てないで、大切に埃がかぶらないようにカバーをかけて、前に進んだ。
と言うのが流れです。
オッチョナだとあまりにも抽象的で全然わからない。
スミチャでなんとなくストーリーの筋書きがわかる。
HOMEでオッチョナ、スミチャのディテールが明確になっていく。
流れだったのかなと。
HOMEでは、外に出るところまでの姿を見ることができた訳ですが、次の曲ではこれからのセブチがありたい姿を見せてくれるのかもしれません。
セブチが思い描くハッピーエンディングってなんなんだろう・・・?
びっくりするくらい長い記事をここまで読んでいただきありがとうございました。
読んでいる最中何度か感じたと思います。「この人相当暇なんだろうな」と。
暇ではないです。プデュで大忙しなので(暇じゃん)
そもそもMVは観て楽しむものなので、ここまで考える必要はないです。
よくこんなためにならないことを考えるなと滑稽に思う人もいるでしょうが、私が楽しくてやっていますのでええんや。
正直どこまで考えて作っていて、どこまで偶然の一致かなんてわからなくて、もしかしなくても全然トンチンカンな話をしているのかもしれません。
ここまで書いた全てやごく一部がもし当たっていたとしたら、それはそれでなんか嫌です笑(´・д・`)ヤダ
重ね重ねにはなりますがここまで読んでいただけたのなら本当に感謝です。
よく当たるし、よく当たらないK-pop未来占いでSEVENTEEN7月カムバック大ヒットとみました。忙しくて7月カムバは無理かもしれないけど、大ヒットはして欲しいです。
SEVENTEENの魅力を、オタクだけではなくて多くの人に知ってもらいたいと思います。
お疲れ様ー!
何か思いついたら訂正、追記するかもしれません
ではまた〜
最後の晩餐についての部分でお世話になったサイトです
今年に入って2枚目をリリースしたアイドルたち
楽しかったセブチのジャパンツアーが終わり、いよいよ生きがいを失ったかに思えたものの、プデュXにどハマりしたので元気です。
プデュ2が大好きなので、どうしても比べて「プデュ2の方がいいじゃん」とがやを飛ばしていましたが、結局ハマる。実にちょろい。
HARUツアーのここが良かったあそこが良かった!!ってことを書いて書いて書いた結果下書きが4つも出来上がったのに出せていない。結局全然まとまらなさそうなのでこのままおくら行きです。
何個も溜まっている下書きを見ていたらこの記事を見つけたので掘り起こしてみました。2ヶ月前ぐらいから書き始めて止まっていたものなので若干話が古いです。
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さて、今回はちょっとセブンティーンのお話ではなくて音楽のお話を書いてみようと思います。専門知識は持ち合わせていないのでためになることは書けません。でも1年後今のことを振り返ってこんなことがあったのかと懐かしめるように残しておけたらと思います。
去年に引き続き2019年も上半期かなり熱いです。
いい曲がどんどんどんどん出てきて耳が足りない・・・・。
私はまだまだk-popの知識が浅いので、有名どころや話題によく登るアーティストの楽曲しか聞けていませんがそれでもすごい。
最近はまっている楽曲3曲をご紹介してから本題へ移ります。(4月前半)
まずはセウンくんのアルバム、プラスマイナスゼロです。
中でもタイトル曲(feeling)が群を抜いて好きです。K-popのMVに初めて触れた時からずーっと「楽曲とMVはまた別物」だという印象があります。音楽の雰囲気を可視化するというよりは新たな魅力を提示するという感じがします。そういうのももちろん大好きだけど、楽曲そのものを魅せるMVをたまには欲する瞬間ってあるじゃないですか。そんな時にちょうどFeelingが出てきてくれて、こういうのをやれるアーティストもちゃんと共存しているK-popはやっぱりどこまでも沼だなと思っております。
[MV] 정세운 - Feeling (Feat. PENOMECO) (JEONG SEWOON)
前回の記事の延長で残しておきます
このMVの監督さん↓
それから、(G)I-DLEのwhat's your nameにもはまっています
アルバムに収録された曲どれもとってもいいです。
結局_지마にはまる
4月後半もついでに
ティザーより好き。マジで好き。
最近TWICEに踊りにくい衣装着せるの罪深すぎない?ってキレていたんですが、今回踊りやすそうな衣装着てらっしゃったので安心しました。
遅ればせながらハマる。
衣装の靴みんなお揃いなの可愛いし、みんなスタイルお化けだし、笑顔が可愛すぎて保護していきたいし、MV視聴動画冒頭数十秒間が可愛すぎて先進めないし、ダンスがうまい
今年の曲ではないですが「春だから」よく聴いていました。
4月後半、うわぁめっちゃミーハー笑って感じするけど、マジで好きだからしょうがねぇな。
書きたかっただけのベスト3曲紹介を終えて、本題に入ります。
IZ*ONEがカムバックをした時に思ったんです。「今年に入って2枚目のアルバムを出したアイドルたちみんな強すぎんか」と。
私が追っている守備範囲狭めでも
LOONA
JBJ95
IZ*ONE
この3グループです。
カムバック順にいこうと思うので、
まずはLOONAですね。
[MV] 이달의 소녀 (LOONA) "Butterfly"
LOONAを知ったのは完全体の一個前yyxyの活動からだったので、LOONAワールドを大口叩いて語れないのが残念。
オーディション番組が大流行のなか、全く新しいアイデアでデビューした12人の少女達。見事に風穴を開けた大掛かりなプロジェクトをよく思いつくもんだなとLOONA初見の時は思わず感嘆の声をあげました。
そんなLOONAの2枚目のアルバムは完全体デビュー前の雰囲気に戻りましたね(Hi Highもすきだよ)
butterflyのMVが持っていた世界中のどこの誰でも「今月の少女」であるというメッセージに勇気付けられました。
これまで同様DIGIPEDIとタッグを組んだMVはk-popだからこそここまでのクオリティになり得るのだと改めて。本人たちの魅力ももちろんですが、スタッフ全員巻き込んでチームLOONAとしてこれからもブレずに頑張っていって欲しいです。
お金のことは何とかなる(投げやり)
そして、ハスル。しばらくお休みということで・・・。体調が悪いのか精神面なのかそこまではわからないけど、どうか戻ってきて。頼む。
JBJ95
去年の11月入る手前でデビューしたJBJ95。そうです、JBJの宿舎同部屋絶対的仲良し二人組キムサンギュン、髙田健太のユニットです。
JBJ95のデビューはJBJオタにとって希望そのものでした。JBJの名前を引き継いで仲良し二人がキラッキラのアイドルをやってくれているだけで本当にそれだけで幸せで、IZ*ONEのデビューやら大手グルのカムバに話題持ってかれてた11月だった気はするけど、もう死んでもいいわぐらい最高なデビューだったんです。
そんな95が思ったよりも早くカムバックしてくれました!!!
デビューアルバムのタイトル曲HOMEはリリース時期にぴったりな落ち着いたサウンド、今回のAWAKEは春にぴったりな楽曲になっておりまして、JBJオタ以外の心にも響きiTunesのチャートで1位になってたみたい。
オタクがすきすきいうのは当然のことなので外側にいる人たちに認めてもらえるのは嬉しいことです。同時に、MILKY WAYも話題に。
私自身シティーポップあんまり得意じゃないせいで世間が感じている良さが10だとして3わかってるかわかってないかみたいな感じでしにたい。
このMILKY WAYはもともと日本語で作られたものらしく。ケンタくんがラジオですこーしだけ歌っていました。しんだ。
今年の流行色を取り入れたMV可愛くってね!!春らしくもあり最強!!
《余談》BTSとJBJ95のMIXもすごーーいいいので是非に〜
IZ*ONE
説明を入れるのも野暮なくらい、言わずと知れたproduce48からデビューした12人ガールズグループIZ*ONE。
冒頭で書いた通りプデュが大好きなのですが、あくまで番組内でのデビューしていく過程が好きなのでデビューしてからのことはあまり関心はなく、Wanna Oneはカムバックすれば聴く程度でした。
その容量でIZ*ONEもラビアンローズの時は「出来がすごいな」くらいにしか思ってなかったし、デビュー曲の完成度が高すぎるから余計に2枚目以降は期待しないほうがいいのかもと思っていました。
いやいやそんなバカな。
IZ*ONE (아이즈원) - 비올레타 (Violeta) MV
良すぎた。
単純に良すぎて開いた口が塞がらない。
ラビアンローズの時から誰が最終順位何位だったかなんてどうでもいい。っていうスタンスで、それぞれに見せ場があってパート分けもひどく偏ることはなく、見ている側をヤキモキさせないこのプロデュースは誰が考えているんでしょうか。ハンソンス代表ですか
楽曲も振り付けもMVもよかった。これもDIGIPEDIが作ってましたかね・・・?
IZ*ONEが目指す方向が明確になり、見ていて安心しますしメンバーに負担がなさそうでいいなと思います。
プデュ48の推しは何人かいましたが、デビューできたのはミンジュだけ。(ぺウニョンの近状を知っている方がいたらご一報を。)
ミンジュはデビューを2回?逃していて「どうせ頑張ったって」って気持ちからか、いつも自信がなさそうでした。でも、今は明るく自信たっぷりにな笑顔をたくさん見れるからオタクは嬉しいよ。
このスケールで動いていくIZ*ONEこれから楽しみでしかない。
ファーストコンサートも決定し、ファンクラブ先行チケッティングが秒殺だったとか何だとか。今1番勢いがあるアイドルグループなのでしょう。身体にはくれぐれも気をつけるんだよ!!!!!
と、こんな感じです。
うん。
これからも健康に気をつけてアイドルやっていってください!!!
(締め方が雑)
ところで、
プロミスのカムバはまだですか???????!!!!!
お詫びと訂正(スミチャ考察の件)HARUが始まるってよ
スミチャの記事で、MVが VM projectじゃないかも〜と言っていましたが、VM projectがディレクションしてました
インスタに投稿がなかったので、してないのかもと思っていましたが先日VMのHPに辿りつきまして、そこにはちゃっかりスミチャがありました笑
ちなみにこれは覚書として。
下はアートディレクターのボナさんのインスタです。
スミチャ、HOMEのセット写真が投稿されています。
完全に裏側!!!!!!!
こうやって作られているんだなぁ・・・・と。
最近、「このMVを作ったのは一体どこの誰なのか?」を探すのにはまっています。
前から好きではあったのですがVMかDIGPEDIしかひっからなくてそれ以上は調べられずにいたのですが、いいサイトを見つけました。
これはアーティスト名を打ち込めばディレークターが一発でわかる優れものです。
ディレクターの名前とインスタアカウントさえわかればこっちのもので、そこから芋ずる式にアートディレクターやフォトグラファーがわかっていきます。
ただし、全アーティストのものが載っているかというとそうではないんですがそれでも結構役に立ちます。
このMVとこのMV作ってる人一緒なんだ!!って知れることって結構面白いです。
さて明日から、HARUが始まります!!!!
私は自分が行く公演まで絶対にネタバレを見たくないので明日からツイッターが私のスマホから消えます笑
HARUのために生きてきたところがあるので、すごおおく楽しみですが行きたくないなぁと思ったりもします(情緒が不安定)
セブチが日本を楽しんでくれているようで嬉しいです。
ここ数日春とはとても思えないような気温の日々が続いていて風邪引きそうになります。セブチが体調を崩さないことを祈りますし、13人誰一人としてかけることなくオーラスを迎えられますように。
定型文ではありますが、セブチには言っても言っても言い足りないんだ。
ホシくんとかバーノンちゃんとか・・・・。他のメンバーもすってんころりんとかなしだよ。
日本に1ヶ月缶詰。
日本デビューしたとはいえ、何度も日本で公演を行なっているとはいえ、外国ですから、ストレスもあるかもしれないけど、どうかどうか13人みんながそしてカラットが「楽しかった!!!」の一言で終わることができますように。
去年の9月の公演で私は最終日だけ入ったんですがこれがほおおおおおおおんとに楽しくて。こんな楽しい公演ないだろ!!!私が入った公演が1番楽しいだろ!!って思っていたんですね。でも、みんな自分が行った公演が1番楽しかった!!って言っていて、そんなことって普通ないと思うんです。
5日間やって、3日目とか4日目とか中だるみするじゃんって思ってました。正直。
その感情セブチに対して本当に失礼だった。 と今猛反省しています。
大きかろうが小さかろうがどんなステージにも「真剣に取り組み食らいつく姿勢」がセブチの最大の魅力だと思っています。
そんなセブチが作り上げる2019年のJAPANツアーどんなものになるのか、楽しみです!!!!!!
P.S.パフォチへ
ムンワカやってね!!!!!!!!!!!
ハッピーエンディングそして7年
若干出遅れましたが・・
シングル発売決定おめでとうございます!!!
記念すべき、1stシングルは
THE・爽やか
オタクじゃなくてもジャケ買いしちゃいそう
アイドルのCDで全種いい感じのジャケットなのがすごいよ(アイドルじゃなければ五形態も出さないか)クレジットみるの楽しみだな!!書いてあるよね・・?
韓国のデザインが持っている、こう、ラフな良さがあって好きです。
おしゃカフェみたいで落ち着きます。
・・・・・盛大に褒めたいのに語彙力がなかった。
CD発売と連動したイベントが発表されて、「待って。何が何でなんのイベントだ?」とこんがらがり始めたので、4月からの予定をざっとまとめてみました。
※3月20日時点
4月の予定は👆を参考にしながら作りました。
こりゃセブチも大変だけどオタクも大変だわ笑。
実際、セブチの方が大変や。
冷静にこの予定を見つめて見ると・・・・
財布が、Oh!my
happy ending・・・・???
ありがたいことは大大大前提。
なんだけどね、、、。これだけ会えるチャンスがあるなんて。
しかし、全部のイベントに参加しようとしたら大破産になっちゃうので2019年は何回か枕を涙で濡らすことにはなりそう。カラットランド行かなかったので、ジフンさんがSimple歌った時点で既に一回は泣いている。ウォヌさんのHelloでも泣いた。
アイドルみんなそうだけど、セブチは特に一瞬一瞬が見逃せなくて、何やらかしてくれるかわからなくて(いい意味)常に期待値を超えてくるからこそ、その場にいられなかったんだなっていう絶望を感じる瞬間が多い気が・・・・。
ちなみに 今1番怖いのは、不意に(KCONとか)Heavenやることです。
もしくはヘブンじゃなくてもニュイとセブチのコラボ、、、。
ヘブンついでに
少し過ぎてしまいましたが、7周年おめでとうございました🎂
(素敵な広告だったから思わず撮った。一緒にいた友達はJRさんがいいそうです)
(カメラロールに埋もれる前に載せておこうという魂胆です)
コンサート終わったら何楽しみに生きていけばいいの?って思っていたけど、また新たな楽しみが増えたので安心してコンサートを楽しめそうです。ありがとう。
楽しみだ!!!!!!
シングルの特設サイト↓
毎度のことですが、JAPAN公式のこの手厚さ好きです。
説明文も好き。
スマホでも見やすいですが、パソコンで見るとさらに見やすいです。
そして、Healingの日本語バージョン!!これで軍資金集めも頑張れそう!!!!
ありがとう!世界!!!ありがとうイジフン大先生!!!!!!
それでは、(株)SVT 会長のイ・ジフンさんでさようなら
今日は供給が過多だなぁニヤ(・∀・)ニヤ
チケッティング 覚書
⚠️チケット引き換えについて青文字で追記しました(2019.6.27)
この度初めてチケッティングを試みました。家でさほど高くないへっぽこwi-fiと共に頑張りました。
そこで色々思ったことがあったので、またいつかチケッティングするであろう私のためにも書き残しておこうと思います。
この記事はあくまで「アーティストが米粒程度であっても見れればいい」「歌声が聞ければいい」「その日その会場にいられるだけでもいい」と言うポテンシャルの方向けだと思います。
確実に「近くで」「いい席で」と言う方向きではないと思われます。
さて、今回何のチケッティングをしたかと言うと
こちらです(ひいいいいいかっこいい)
たまたま、6月の4週目に韓国に行きたい予定があったのでこれは!これは行くしかないだろう!!と言うことで行くことにしました。
私の脳みそが5歳男児だからかわかりませんが、剣とか甲冑とかコスチュームものが好きなので、それもあいまった感じです。(あと、春休みニート生活のおかげで金曜日の14時家にいられると言う奇跡)
公式の手厚いサポート↓
エクスカリバーはMelon Ticketとインターパークの2つでチケットを取ることができました。私はメロンとインターパーク二種類使ってみたんですが、断然インターパークの方が使いやすい(個人的見解)なと感じました。
でも、いつでもインターパークのお世話になれるかと言ったらそうではないので予断を許さない状態です(メロンでクレカを二回も弾かれた人)
なぜ「インターパークがいい」と思ったかについてだらだら話します。
まずは、愚痴から。先ほども言ったカードエラーで弾かれる事件です。
メロンで14時台と24時台の2回決済のページまで行けたんですが、何度やってもカードエラーで弾かれると言う意味わかんない攻防戦を繰り広げ2戦とも敗退。2回とも違うカード使ってんのに。
あれはまじで何でなのかわかんないんですけど何でですか????(聞くな)
カードの本人認証は済ませておいたはずなんですけど。え?入力の仕方が間違ってた?
赤枠で囲った部分はキーボード入力ではできなくなるあたりからパニックでよくわからなかったです。もし知恵のある方いましたら教えてください。
何回やってもエラー・・・。心が折れかけたところで奴の出番です。
\まじお前いなかったら死んでた/
本当にインターパークいなかったら今こんなに元気にしていられない。
私は公式の手厚いサポートをちゃんと受け取らなかったがために(ちゃんと読め)23時ごろまでインターパークでもチケッティング可能なこと知りませんでした。たまたま諦めてツイッターを徘徊していたらインターパークでチケット取れた話をしている方を発見し、知るに至りました。全く知らない方でしたし、単にチケットを取れた喜びの報告ツイートだったとは思いますが私にはまさに蜘蛛の糸でした本当にありがとうございました(みてないと思うけど)
24時にメロンでチケティングに失敗して、インターパークに移行しようとしたところで今からインターパークのアカウント作るの時間の無駄では?と思ったものの秒でアカウント作れました。あざっす
メロンとインターパークの大きな特徴(差)はと言うと
🍈メロンチケット
- パソコンからしかチケットの購入ができない
- 決済はクレジットカードのみ
- クレジットカードは本人認証が事前に必要
- チケット受け渡し時にパスポート持参
- 決済ページに移ってから5分以内に決済が完了しなければ出戻り
- 座席プレビューで全範囲が表示される
⛲️インターパーク
- パソコンからチケット購入
- 決済はクレジットカードのみ
- クレジットカードは本人認証が事前に必要かが不明(私の時出てこなかった)
- チケット受け渡し時はチケットの支払いをしたクレジットカードを持参⚠️実際にチケットを引き換えた時には「パスポート見せてください」と言われましたので、パスポートも持って行った方がいいと思います
- 決済ページに移ってから3分以内に決済が完了しなければ出戻り
- 座席プレビューで全範囲が表示されない
とざっとこんな感じかと思われます。(違っている部分ありましたらごめんなさい)
上から順番にちょっとした解説をつけて行きます。
まず、チケッティングはパソコンから〜です。インターパークはスマホからでもできると言う話も聞きましたが、できるだけミスを減らすためにもパソコンからやる方が安全。メロンは100%パソコンから。
メロンは?Macより、WIndowsの方がいいよと言うのも聞きましたが、私は使い慣れているMacで挑みたかったのでMacでやりました。さして支障はなかったと思われますが、メロンでカード決済に失敗した理由がMacだったらどうしようかな。
Windows、Macどちらを使うのであれ注意すべき点が2つ
①🍈の場合「ポップアップブロックを有効にする」を解除しておく
ポップアップってなんぞ。わからんけどなんとかなるわ!と思ってる方!!ちゃんと確認しておいた方がいいです!!!元から許可になっている方もいるかもしてませんが念の為確認しておいた方がいいです。
なぜかって。
チケッティング時間になってから予約ボタン押すと、出てくる
このカウントダウンが終わっていざ!!いざ!!!ページに入ろうぞ!と言うところで次のページが開いてくれないんですよ。
((((((((((((唖然)))))))))))))))
は????????なんでだよ。なんで開かないんだよ。って思ったら
こいつのせいでした。
開かないから仕方なくもう一度予約ボタン押したらまた、3000番から待たなくてはならなくて本当に地獄。一秒を争うチケッティングでこのミスは痛すぎました。
URLの上でマウス右クリックするとこのタブが出てきます。
「このWebサイトでの設定」をクリック
ポップアップウィンドウの部分をおそらくはじめは「ブロックして通知」になっているので「許可」に変更すれば問題ないかと思われます。
他にも環境設定からやるやり方もありますが、これは開いているページから直接できる方法なので、ポップアップ解除を忘れていてチケットオープンまで時間がない時などには有利な方法です。
②再読み込みはしない(F5、⌘Rは押さない)
御法度。
それから、クレジットしか決済ができないのはどちらも共通のこと、カードの本人認証はしておいた方がいいに越したことはありませんが、インターパークではそう言うウィンドウが開いたりはしなかったので、今の所私みたいに何故かカードが弾かれる場合は「インターパークならいけるんだな」と言う認識です。チケット受け渡し時の本人確認は韓国行く時にどうせパスポートとクレジットカードは持っていくのでどっちだせと言われても大丈夫。(親のカードを借りた場合は気をつけないと)
決済時間は5分と3分。インターパークの方が簡単にことが進んだので3分でも問題はないかな。でも、短いよな。決済ページに飛んだ時点でパニックだし。
そして、座席プレビューについて
🍈メロンチケット
⛲️インターパーク
インターパークが全部表示してくれないwwwww
端の方を表示してくれよ!!!!!!
どんなに端でも構わないから入れてくれやって感じだったので、まじか!っと思いました。端が肝心なのに。1階は狙ってなかったから気にならなかったけど、1階を狙いつつ2階でもいいから取りたいって思っていた方には気の毒すぎる案件
あと、これは舞台とコンサートで違いがあったのかなと思われますが残りの座席数をメロンは表示してくれませんでした。
🍈メロンチケット
⛲️インターパーク
コンサートチケッティングのやり方を調べていた時に出てきたブログなどには残りの座席数が表示されていたので、例外かなと思ってます。
でも、残りの座席数が表示されるかされないかでは結構心の持ちようが違いますよね。
ここまで長くつらつと書いて「インターパークの方が断然使いやすい」ことのまとめとして、カードが弾かれない、決済がスムースムーズ、残りの席がわかることがいいなと思いました。あと、感覚的なものですがインターパークの方がパッパッパと席の空き情報を更新してくれてる気がします。
ネット回線のコンディジョンが韓国の方がいいのは敵わないことだからこそ「早く読み込め」って思うストレスは少ない方が嬉しいです。
そんな訳で24時を30分も過ぎた頃、チケットを取ることができました
こんな感じ近所迷惑
これはあとで知ったことですがやっぱり解放時間ってのがあったんですね
24時を回ってからがほとんどみたいで・・・・(オタク寝かしてもらえない)
焦って24時ごろチケットを取りましたがもう少し待ってもチャンスはあったのか。
今後のチケッティングで役立てて行こうと思います。
今回はたまたま、オープンの時間にパソコンの前にいることができたけどそうでない時もあるだろうから。
まじでいい経験になったなと思っております。
取れた席は全然よくないんですが、ドギョムさんの歌声がこの耳で聞けるだけでも十分ありがたいお話です。
本国公演があるたびこんな大変なチケッティングをやってるのかと思うとただただすげぇなと思いました。日本は申し込んで完全に運で決まるから楽といえば楽ですよねでも悪あがきができないのはやっぱり痛いかな。(オーラスのチケット求めて三千里)
未だ、メロンチケットを攻略できていないのが痛いですが(セブチのコンサートってメロンだけだよね??)
ネット回線の速さが勝敗を分けますから、PCバンがやっぱりいいけどチケッティングのために飛べる訳でもないし。
場所は悪くとも手には入れられるので、よっぽどのことがなければ代行に頼まなくても行けることがわかりました(コンサートとなると話は別かもしれないが)
そして多分世宗文化会館のホール座席配置(私がページを見失わないため)
行くと決まったからには ホテル飛行機取らなければならないし、自分が1番信用ならないから怖いwww
無事行けますように。頑張れ自分。
ここまで読んでいただけた方、ありがとうございました〜!
ここまで書いたけどちゃんとチケット取れてるよな・・・????